野口の森」カテゴリーアーカイブ

6月の花

今年もササユリが咲きました。

ササユリ

ササユリ
ウメガサソウ
ヤマウグイスカグラの実
ヒオドシチョウ

数は増えませんが、毎年咲いてくれます。新しいユリの芽が出たと思ったらムカゴ付きのコオニユリでした。コオニユリはなかなか花が咲きません。かなり大きくならないと咲いてくれないようです。ウメガサソウも咲いていました。ヤマウグイスカグラの実も美味しそうになっていました。

庭木にヒオドシチョウが止まっていました。この辺りはエノキが多いのでそれを食べているんではないかと思います。

ゴマダラチョウ

家の前のエノキの近くのキイチゴの葉っぱにゴマダラチョウの成虫が止まっていました。羽化したばかりなのか、じっとして動かないので、カメラを取って来て写真に撮りました。以前イモムシは見たことがあったのですが、成虫が見えて感激です。エノキは3mぐらいになりましたが、葉っぱはいろんな虫に食われていて、かわいそうな状態ですが…

ゴマダラチョウ
ゴマダラチョウ
ウスバシロチョウ

ウスバシロチョウは異常発生状態です。

4/7順天の森作業報告

今回は欠席連絡もあり3人だけの参加でした。
暖かいいい天気になりました。予定していた枯れたクリの引き倒しをしましたが、枯れているといってもクリの木で、簡単には引き倒せませんでした。ロープを高いところに掛け直してやっと倒れてくれました。その後、小川沿いの枯れそうなクリを伐りましたが、これもフジヅルで倒れてくれず、ロープを掛けて引っ張ってツルを引っ張ってなんとか倒しました。ベンチのすぐ奥のエリアは川沿いから日があたっていい感じになりました。葉が出てきたらもう一度どんな様子か確認したいと思います。
来年は今年やったような感じで小川沿いをもう少し奥まで間伐したいと思います。フジヅルを伐ってくれたので来年には倒せると思います。
ちょうど今回伐った場所のすぐ奥にショウジョウバカマが2株花を咲かせていました。ロゼットの葉の真ん中に薄紫のツメクサのような花を咲かせています。ヤマウグイスカグラの花も咲いていました。実は美味しいです。
入口の道にしているところにカンゾウがたくさん出ていました。踏まれないように次回は道の位置を少し変えましょう。真っすぐ西に入れば踏まなくてすむかと思います。


これで今シーズンの野口の森里山づくりの作業は終了します。持ち帰った丸太を薪にして、来冬に備えましょう。次回は11月に再開予定です。10月頃にまた案内を出しますので来シーズンも参加をよろしくお願いします。

カンゾウ
ショウジョウバカマ
ヤマウグイスカグラ
休憩場所から奥の様子

今後の予定
11月第一日曜に再開

野口の森里山づくり 活動中!
 毎月第一日曜日活動予定

2/10順天の森作業報告

昨日の雪とはうって変わった良い天気の元での里山づくり作業となり、
参加は4人+差し入れ1人でした。
前回間伐したエリアから川沿いに奥に進んだところの間伐を行いまし
た。今日の目標は、やや斜めになった桜と半分枯れ気味のクリを伐るこ
と、休憩場所を作ることです。最初に新聞に出ていたチェーンソーでの
事故の話をして、注意喚起をしました。みなさん伐倒前の声掛けもしっ
かりやっているので、これからも安全に作業できるように協力してやっ
ていきましょう。
最初にクリを倒す場所にあるヒノキをロープを使って引っ張りながら伐
りました。受け口は目標どおりなんですが、やっぱり引っかかるのは混
んでいるからですが、ロープで揺らすとわりと楽に係り木を外すことが
できます。これからも上手にロープを使ってより楽に作業を進めたいと
思います。
枯れ気味のクリは受け口を入れると真ん中あたりは枯れてしまっていま
した。ツルはなんとか効きそうなのですが、早く倒れそうです。予想通
り受け口を2/3ほど入れると倒れました。この木は中心が空洞になってい
ましたが、枯れ気味の木はつるが弱いのでその前提で作業しましょう。
クリを倒した後の明るい場所にヒノキの丸太で休憩場所を作りました。
差し入れの甘酒が格別でした。

2019/2/10の活動1

2019/2/10の活動2

次回も今回同様にヒノキの間伐をすると同時に、上空を塞ぐ何本かの
大きなカスミザクラとクリも伐りたいと思います。川沿いのフジで枯れ
たクリも倒しておいた方がいいかと思います。
これからも薪を手に入れるとともに、よりよい里山になるように頑張っ
ていきましょう!

野口の森里山づくり 活動中!
毎月第一日曜日活動予定

のぐモニ2018

7月1日に今年の夏ののぐモニ(前半1,2,3区画)を実施しました。梅雨が明け、天気も良く風が通る爽やかな1日でした。1,2区画は、いつものように植生も豊富で周りの間伐の影響もあり、消失していた草本層のイシミカワ、ヤマハギ、ツユクサ、ナツハゼ、ヘクソカズラなど再出が多くあったように感じました。今後の変化も、楽しみにしながら森に足を運びたいです。のぐモニ(後半4,5,6区画)は7月中旬に予定しています。

オオバノトンボソウ

クマイチゴ

鳥の巣

ツノハシバミ

実がついた花や木もありましたが、オオバノトンボソウはこれから先が開くんでしょうか。何とも言えぬかわいさです。次に見ると枯れていたりするので、どれが開花かよくわかりません。

キイチゴは1ヶ月前ぐらいになっていたのですが、似たような形の赤っぽいいちごが実っていました。クマイチゴだそうです。けっこう甘くて美味しかったです。

3区の中の1mほどの杉の木に鳥の巣がありました。森の中でキビタキが盛んにさえずっていたのでキビタキの巣でしょうか。

後でピンボケの写真を撮り直しに行ったときに、何度か倒れて起こしたツノハシバミを見たらたくさん実がついていました。今年は何個か食べられそうですよ!

のぐモニが早く終わったので、以前から気になっていた近くの大木が何の木か調べに行ってきました。今、白い花が満開で臭かったです。葉を1枚だけもらい、樹木図鑑で調べるとケンポナシだとわかりました。誰がつけたか変な名前です。ああすっきりした。

 

ササユリ咲きました

もうそろそろかなと思って見に行ったら満開でした。

看板とササユリ

ササユリ

ヤマユリ?

 

看板ごしに見えるのもかっこいいです。昨日の雨で倒れているのもありました。入口脇に生えてきたユリの1本はムカゴが付いていたのでコオニユリでしょうか。奥にあるコオニユリの群落はまだ一度も咲いたのを見たことがないですが、今年はどうでしょう?

休憩場所奥に生えてきた2本は今ツボミで、東側の境界に生えているヤマユリに似ています。これはもう少し先に咲きそうです。

 

今年もササユリは順調

去年ササユリの小さな芽が出ていたのを何個か見つけましたが、いくつかは順調に育っているようです。来年あたり蕾を付けそうなのもありました。休憩場所前のは虫にやられていましたので今年は咲きそうにないですが、来年頑張ってくれるでしょう。看板がカスミの萌芽で隠れていたので見えるようにしました。すっきりしていた林内はうっそうとした感じになってきましたが、心地よいです。ホウバもきれいに見えていました。

看板

ササユリ

シナノタンポポ

ホウノキ

ナミアゲハ

ウスバシロチョウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りに畑でナミアゲハとウスバシロチョウを見つけました。今年も庭にウスバシロチョウがたくさん飛んでいます。あのゆらゆら飛ぶすがたがお気に入りです。

 

2/4仮称順天の森作業報告

今回の参加は4人の参加でした。
先日降った雪が薄く残った状態で、天気も良く作業しやすい状態でした。風が
ちょっと寒かったですが、良い作業日和でした。
初めての場所で様子を見ながらの作業でしたが、先日付けたマーキングした木を順に伐っていくと日も当たるようになり、間伐もしやすくなってきました。枯れ気味のクリの木が何本かあり、ロープで引っ張ったりと順調に倒すことができましたが、フジのツルが上の方でからまっていて倒れないのが大変でした。

作業風景

フジヅルがからまったクリの木

何かの赤い実

予定していた木はほぼ間伐することができ、真ん中に少し丸い空が見えるようになりました。夏になっても少しは丸い空が見えるんではないかと思います。最後に来月どこを伐るのかを見に少し奥に行ったらフジの大木にやられた大きなクリの木がありました。この巨大なフジの木の夏の状態も見てみたいところです。残しておくのもいいかな~なんて笑っていました。
どのようにしたらいい里山になるのかまだ見えてはいませんが、様子を見ながらゆっくりいい里山になるように工夫していきたいと思います。手前はクルミの採れる森、その奥は栗、その先は桜でしょうか(^^)順天寮の人が散歩したり、近くの保育園の子どもたちが「大きなクリの木の下に」を歌ったりできるところになればいいですね。

 

階段作り

良い陽気に誘われて、野口の森の階段作りに行ってきました。階段やのぐモニ区画の境界杭用に、間伐したときに出る細い木を残しておいたので、それを使って行いました。7年前に作ったところはもう朽ちつつありますが、今回はその下の部分で、中間の作業道から狐の巣穴の所までです。

階段作り

ブナの冬芽

里山づくりを始めたときに見つけたブナの新芽も50cmほどに大きくなりました。階段脇にもあったはずと、見つけてマークを付けておきました。合計3本あり、なかなか大きくなりませんが、大きく育ってくれることを願っています。

 

元旦の里山

ウスタビガの繭

クルミの葉痕

コブシの冬芽

元旦に野口の森を散歩してきました。休憩場所の周りのやぶのように萌芽した木を整理したりツルを伐ったりしてきました。冬はのぐモニの区画表示も良く見えます。冬見るとすいている林内も夏になると鬱蒼とするんですよね。間伐で少し林間が空いたなと思っても2年ほどですっかりふさがってしまいます。そんなことを楽しみながら里山づくりが進んでくるんだなと思います。ウスタビガの繭を見つけました。卵で越冬のようですので、繭は空なんでしょうね。

来季に伐る予定の南部の林縁の木を見てきましたが、下の畑に横に伸びている木もたくさんありました。まあ、ぼちぼちやっていきましょう。

帰りにいつものように羊がたくさんいるのを見ました。コブシの冬芽がけば立っていい感じになっていました。このけば立っているのは花芽らしいです。空気が冷たく澄んだ冬もいいですが、もう春が待ち遠しいです。